キャサリン妃が主催するクリスマス・キャロル・コンサートに、父ウィリアム皇太子や兄ジョージ王子、姉シャーロット王女と共に出席したルイ王子が、妃の両親に向けて心温まるメッセージを持参していたことが明らかになった。 [写真]会場外に設置された「親切の木」に短冊を飾る来場者の様子α> 12月6日(現地時間)、ロンドンのウェストミンスター寺院で毎年恒例のクリスマス・キャロル・コンサート「Together at Christmas」が開催され、今年がん治療を受けていたことが公表されていたキャサリン妃がホストとして復帰。昨年初めてこのコンサートに参加したルイ王子も家族と共に母を支えるため来場していた。 People誌によれば、会場外には「親切の木」が設置され多くの参加者がメッセージ短冊を飾っていたという。特に注目されたのは6歳になるジョージ王子が書いた短冊で、祖母であるキャロル&マイケル・ミドルトン夫妻への感謝の言葉。「おじいちゃんとおばあちゃん、僕と遊んでくれてありがとう」との内容だった。 今年初め腹部手術後の検査でがんが見つかり公表したキャサリン妃にとって実家からの支援は大きく11歳のジョージ王子和9歳シャーロット王女そして末っ子路易小公子は祖父母宅にお泊まりしたり送迎してもらう等多大な援助を受けた模様だ。王室関係者は先頃People誌に対し「御夫妻は孫達育児常に関わっている」語っていたそうだ. 今回同音楽祭へも出席してくれた御夫妻他妹ピパさん弟ジェームズ氏等総出応援体制整えられていたとのこと. 引用:「The Prince and Princess of Wales」Instagram(@princeandprincessofwales)р>
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